「福島に生まれて、福島で育って、福島で働く。

福島で結婚して、福島で子供を産んで、

福島で子供を育てる。福島で孫を見て、

福島でひ孫を見て、福島で最後を過す。

それが私の夢なのです。」

 

原発事故の年、本件で開催された全国高等学校総合文化祭で、

県内の高校生が演じた創作劇の中の言葉です。

 

 

ごく当たり前の話が、「夢」として

語らなければならないなんて、

なんて辛く悲しい思いをさせてしまったんでしょう。

 

二度とこんな事を言わせないようにするために、

今、自分ができる事を、足元の小さな事からでも

やっていかなければなりません。

 

 

福島県の原発被害は、日を追うごとに深刻になってきています。

街中から子供たちの姿が消えてしまい、

夏のプールにも子供たちの楽しそうに騒ぎ回る姿はありませんでした。

 

子供たちが外へ出られないなど、

SF映画の中のことと思っておりましたが、

現実の事となってしまいました。

多くの人が故郷を追われ、帰れないままでいます。

死の灰が降った範囲は関東地方まで及びます。

 

 

脱原発のために、何かをしなければならない私たちに何ができるのか。

脱原発、反原発の意思表示の一手段として、

一個人でも、一家族でも発電ができる

太陽光発電に取り組みたいと思います。


従来は、発電と言えば、巨大企業が、巨大資本により、

巨大設備で発電しなければ不可能でした。

しかし現在の技術は、一家庭の小資本でも発電を可能としました。

私たちにも発電ができます。

 

 

太陽光、風力、地熱、水力など

再生可能エネルギー利用により

国民総発電所になれば、原発は不要です。

 

 

子供たち、孫たち、未来の人たちに、青い美しい地球を残すため、

いつか原発の無い時代が来ることを信じ、今できる事、

太陽光発電の普及から行なって行きたいと思います。



当社は、昭和42年(1967年)、先代社長が、弱電の下請け業を始めて創業、その後、昭和60年(1985年)制御盤の設計製造に業種転換をし、現在に至っております。


先代から業を引き継ぐにあたり、『履正莫弱』「正しいことを行うに恐れることなかれ」の信念のもと、事業に専念してまいりました。


もとより、自分のためだけではなく、世の中の役に立つべく、世のため人のためになる技術を追い求め、そしてこの技術が地球のためにも良いものであるかどうかの評価軸を付け加えながら事業を行って参りました。


今回の原発事故を鑑みるに、原子力発電技術が世のため人のため、そして地球のために良い技術とはどうしても思えません。また、子の代、孫の代までツケを回す技術となってしまいました。


エネルギーは必要です。


再生可能エネルギー、クリーンエネルギーを追い求めるのは思想としても崇高であり、

技術としても可能です。


そして今の技術は、これを個人レベルで行う事も可能にしました。

太陽光発電は、身近で個人レベルでも発電を行う事ができる優れた技術です。


太陽光発電の普及拡大のお手伝いをさせていただく事により、世の中のお役に立ち、

一事業者の責任を果たして参りたいと思っております。


代表取締役 福島 正則


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